烏骨鶏卵が高い!そのなぞとは?

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烏骨鶏の卵が高い!そのなぞとは?

 

烏骨鶏の卵って高級だってイメージありませんか?  

実際に楽天市場で調べてみたら20個入りで3000~5000円弱はするようです。  

ではなぜ、烏骨鶏の卵が高級なのかの、そのなぞについて調べてみました。  

 

 

 

 
 
 

※ 目次をまたクリックすると閉まりますよ。

烏骨鶏卵が高い!そのなぞとは?と文字がキャンパスノートに書かれている画像
 

「高い卵」と「安い卵」の違いって!

 

高い卵にプラスαアルファのお金を払う価値があるのでしょうか?

 

口にする頻度が高い「卵」だからこそ、今一度考えてみませんか。

 

 

高い卵はなぜ高いのか?

 

安い卵はなぜ安いのか?

 

そんな疑問を調べてみました。

 

 

卵は殻の色だけでは品質を判断できないけれども、値段のうんと高いものはそれなりに美味しいものになっているようです。

 

それではイマドキの鶏(にわとり)はどのように飼われているのでしょうか?

 

養鶏する上で、コストが掛かるのは主にこの2つだそうです。

     
  • 飼い方
  •  
  • エサ代
 

 

ではこの2つについて詳しく見ていきましょう。

 

 < 飼い方 >  
 

低コストなケージ飼い(ウィンドレス鶏舎飼い)

 

卵を産む鶏の飼い方にも色々あります。

 

 

有名なのはケージ飼いでしょう。

 

鶏が1羽ずつケージ(檻)に入れられて、ずらーっと並んでいるあれです。

 

 

鶏たちは運動することもなく、目の前に出されたエサをついばみながら、ひたすら卵を産み続けます。

 

一般的に売られている卵の大半は、このケージ飼いの鶏が産んだものです。

 

     
  • 狭い空間に何羽もの鶏が入れられる。
  •  
  • 日も浴びず外気の遮断された工場のような環境。
  •  
  • 身動きが取れないためストレスが溜まる。
  •  
  • 鶏舎には糞が溜まり、悪臭がたつ。
  •  
  • ストレスや運動不足から病気にかかりやすいため、ケージ飼いの鶏は抗生物質を飲まされ、ワクチンやホルモン剤を頻繁に打たれている。
  •  
  • 餌は自動運搬、産んだ卵はベルトコンベアーで集められるため人手が必要なく、あまりコストは掛からない。
 
 

 

悲しいですが、これが今の日本の大多数の鶏卵業者の鶏の飼い方なのだそうです。

 

ですがこの飼い方をしているおかげで、卵が1パック(10個)¥150~¥250円位という激安価格が実現するのです。

 

 
 

高コストな平飼い、放し飼い

 

平飼いは「鶏舎内又は屋外において、鶏が床面又は地面を自由に運動できるようにして飼育」したもの。

 

放し飼いは「平飼いのうち、日中の過半を屋外において飼育」したものです。

 

 

当然、「放し飼い」の鶏が理想です。

 

 

しかし、残念ながら「放し飼い」はとても手間のかかる飼育方法なので「放し飼い」の卵は滅多に市場に出回りません。

 

ですので、せめてと言うわけでもありませんが「平飼い」の卵を選びたいですね。

 

     
  • 広めの鶏舎で少数の鶏がのびのびと運動。
  •  
  • 自然環境の中で美味しい空気を吸って育てている。
  •  
  • 日光浴や砂浴びをして生活。
  •  
  • 鶏舎の地面にはわらが敷いてあり、ほとんど臭わない。
  • (わらのうえに鶏が糞をしますが、鶏達が足でかき混ぜることにより微生物の活動が盛んになって発酵するため臭いがおさえられるとのこと。)

  • 緑を絶やさないよう遊び場を管理するためコスト負担が大きい
 
 

 

 < 餌(エサ) >  
 

低コストな工場配合飼料

     
  • 遺伝子組み換えのトウモロコシが入っていることも多い。
  •  
  • 高タンパク質の工場生産の配合飼料にビタミン,カルシウム等の添加物を配合。
  •  
  • 鶏の健康のためではなく多く卵を産ませる為の配合。
  •  
  • 生ぬか類や緑餌はほとんど与えられない。
  •  
  • 工場配合された飼料にはさまざまな薬剤が添加される。
 
 

 

鶏は素直な性質の生き物で、食べたものがそのまま卵に移行しやすいそうです。

 

添加物、薬漬けのエサを食べている鶏が産んだ卵…うーん。

 

毒性の強い収穫後農薬(ポストハーベスト)が残っていたり、遺伝子組み換えの穀物(トウモロコシなど)を使用している可能性がかなり高いです。

 

 

あなたはこのようなエサで育ったニワトリの卵を食べたいと思いますか?

 

 
 

高コストな自家配合飼料

     
  • ミネラルたっぷりの水を飲む。
  •  
  • 美味しさ、栄養価、安全性を重視している。
  •  
  • 砕米、米ぬかを主体としたEMの発酵飼料、無農薬牧草を与えている。
  •  
  • 鶏たちの好物である緑の野菜をたっぷり食べている。
  •  
  • 発酵飼料は、アルカリ飼料なので体液を弱アルカリ性に保つ為に鶏の抗病力が増し、ワクチンや予防薬を使用する必要がなくなる。
 
 

 

高い卵と安い卵の差とは、鶏の飼い方とエサの質の差であると言うことをお分かり頂けたかと思います。

 

鶏が適度な運動をし、ストレスを溜めず、鶏自身の健康のために良いエサを与えられていれば自然と美味しい卵は産まれます。

 

しかし鶏の健康を管理し良いものを食べさせるには、ケージ飼いと比べて大変な手間とコストが掛かり、美味しい卵の価格は高くなってしまうんですね。

 

 

 

烏骨鶏の卵まとめ

 

烏骨鶏の卵の魅力は、その「高い栄養価」、そして「濃厚な味」です。

 

そして何より、生食の使用には太鼓判です。

 

 

卵黄の割合が多く、強い濃厚卵白により「ぷりんぷりん」の食感が実現します。

 

 

洋食、和食、生食材の引き立てや創作料理のサイドに、烏骨鶏の卵を使ってみて下さい。

 

また、濃厚な卵がすきやきや玉子雑炊によくあいます。

 

 

そして、そしてあつあつの白ご飯に烏骨鶏の卵をかけて食べる、こってりで、ぷりぷりな、たまごかけご飯!

 

ぜひ、 生で食していただきたいプレミアム・エッグです。

一般的なサプリを飲むより普段の食事に使う卵を烏骨鶏の卵に変えてみてはいかがでしょうか!

 

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 


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